Kenji Sasaki

10代後半にハウスミュージックに出会い、Kentaro TakizawaにDJミックスを見初められたことをきっかけに、2015年に代官山AirでDJキャリアをスタートする。
青山Zeroや代官山AIRで開催されたBass House Sessionのレギュラーを務め、Casa@中目黒Solfaの主宰を経て現在に至る。
特にシカゴ、デトロイトのディープハウスシーンから強く影響を受け、落ち着いた柔らかなサウンドからファンキーで重厚なサウンドまで幅広くプレイする。
4年間の充電期間を経て、2023年から活動を再開、現在は”オモシロサウンド探求”をモットーに日々活動中。