最先端でありながら、根底にその音楽的ルーツを感じさせるソウルフルかつ情熱的なハウスミュージックは、東京のみならずアジア各都市のオーディエンスを魅了し、現在アジアのサーキットシーンで最も存在感を放つ1人となったTOMO。音楽の旅はトライバル、ハードなものからディープハウスまで無尽に駆け回り、一晩かけて物語は終着駅にたどり着く。Shangri-La、VITA、TOKIOなどに加え、アジア各国へ活動範囲を広げている。2018年はマレーシア、シンガポールに加え台北プライドのPRIDE MUSIC FESTIVAL にも出演、会場を大いに沸かせた。