北極

ハウスを軸としながらパーカッシブなサウンドを好んで選曲する。
各トラックのリズム・音色・ルーツを自己解釈し、独自のアプローチでブラジリアンファンク、ヴォーグ、ゴム等へクロスオーバーさせて理想の熱気へフロアを押し上げる。
なによりもダンスと熱気を好み、ドラマーやダンサー、MCとのセッションを行いながら有機的なビートを模索中。