Rio

(QPLO)

東京を拠点に活動するDJ/プロデューサー。
ディスコやハウスを中心とした選曲を得意とし、現在は三軒茶屋Space orbitにてSpace and Discoを開催(奇数月第三水曜日)。同時に楽曲制作も精力的に行っており、2019年にはヨーヨー世界大会AP部門に出場したShu takadaにパフォーマンスミュージックを提供し、優勝をおさめた。活動を重ねる中で現メンバーのKousuke Someyaと出会いQPLO (読:キュプロ)を2020年に結成。

– QPLO –
2020年4月にリリースした1st EPの楽曲「Spaceship feat.Pantheus」は、フランス出身のプロデューサーMydが〈Ed banger records〉の配信プログラムcomyd-19にてプレイしたことで注目を集めた。 12月にはakatsuka(South Penguin)やTaiTan(Dos Monos)をゲストに迎え2nd EP「Parallel Voyage!」をリリース。 2022年よりハウスやディスコにフォーカスしたレーベルを立ち上げ、多くのリリースを重ねている。また、同年11月よりパーティBeee-hiveを新宿SPACEにて主催するなど現在に至るまで精力的な活動を展開している。そして、最新作となる「Toxic Love Remixes」は新宿Bridgeでレジデンシーを務めるDJ Shikisai主宰よりリリース。

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