Kenji Takimi

東京都生まれ。レフトフィールド/オルタナティブ・ハウス/ディスコシーンにおける真のパイオニアであり、今年25周年を迎える自身のレーベル〈Crue-L〉と共に音楽界に影響力を持ち続けているDJのひとりである。DJ界における“Master of The Romantic”とも評されている。欧米を中心とした海外DJ公演も多数。
3枚のオフィシャルミックスCDの他に、Being Borings、Crue-L Grand Orchestra、Luger E-Go等の名義で作品をリリース。リミキサーとしてもCut Copy、Nina Kraviz、Phil Manzanera (Roxy Music)、Boris、Cornelius、Hiroshi Fujiwara、Pizzicato V、Sebastien Tellier、Your Song Is Goodなど数多くの作品を手がけている。